ヌプリロ

お山のフリーペーパーPO!の編集長が気ままに書くブログ

ツイットメモ

初心者向けの山、をどう取るのかは難しいところで、安全に下山する、が一番ではあるけど、道は整備されて迷うことなく安全だけど、名古屋から遠くて眺望もなくて岩場もなくて人もいない変化のない山道の山を初心者向けの山かというと。

初めて会う読者様に「フリーペーパー見てますゆるくて好きです」と言われることがあるけど、ゆるい山を選んでいるけど、紙面をゆるくしてるつもりは全くなくて、できるだけたくさん有益な情報を載せて、足りない分をウェブで補っているつもりなのに、ゆるいと言われるのは不思議だ。

綿向山と金勝アルプスと近江富士の人気のある3つの山しか登ってないけど、滋賀県の人は愛知県の人よりも山が身近にあるのかもしれない。人々の生活に山が近い距離にあるのかもしれない。

山に登る前は富士山と御嶽山しか知らなかったのに、今は春日井市にも豊田市にも犬山市にも名古屋市にも山があることを知っている。愛知県に住んでいてもそのことを知らないまま日々を過ごす人はこれからもたくさんいる。山に登らない人を山に連れていくことを私はこれからもしないだろう。

今日の山なんかは、登って頂上着いて下りて、では見落としてしまうものがたくさんあると思っていて、別にそれが悪いことではないけど、せっかく来たなら地域のいろいろなところを知って帰って欲しいなと思うけど、そうなったのは加齢のせいとその地域の人と会話するようになったからだろう。

西高森山をどうしても紹介したいなと思ったんだけど、大人が普通に歩いても物足りないんだよね。物足りないかもだけど周りにはみどころがたくさんあって、山としては魅力があると思ってて、それを伝えるには親子でやってみたらいいかもしれないなというのが一応の中年の最適解です。