ヌプリロ

お山のフリーペーパーPO!の編集長が気ままに書くブログ

バックナンバープレゼント会所感など

「山のなんでも相談室」なんて自分ではまずやらない。WILD-1さんの好意で日曜のイベントでは「山のなんでも相談」もすることになった。
ブースの一角に小さなスペースと椅子を用意はしたけど、そんなかしこまったことはしない。バックナンバーを手に取っている人に話しかけるだけだ。「山登るんですか」「どこに行くんですか」「夫婦で登るんですか」と聞くとみな笑顔で話してくれる。
そんな雑談をしていると、「地図を読みたい」「自分の技術レベルを上げたい」「家族で登りたい」というような何かそれぞれが困っている考えていることを言われる。それらに対して私が持っている情報の中で少しでも有益な情報を選んで伝える。
とは言っても私は自分が特別な登山者だと思ったことは今まで一度もない。普通に山を登ってるだけで、プラスアルファで紙媒体をメインにして山の情報を伝えているだけだ。
紙媒体を作っているだけでの普通の登山者でしかない私に、○○をしたい、○○で困っている、と言われるのはなんだか不思議な感じはする。あなたと何も私は変わりませんよと思う。
人によってはプロ野球観戦だったり、映画だったりアニメだったりして、私の場合は山がコミュニケーションツールで、山を介在させて初めて会った人と会話をする。みんな話がしたいし、好きを伝えたい。
私ができることは何かと考える。