ヌプリロ

とりあえず記録、駄文すら書くこともなくなった

情熱大陸「空中ディスプレイ開発者・大坪誠」

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タッチパネルに直接触れることなくチケットなどが買えたら...。コロナ禍にあって、感染防止の観点からも世界的に大きな注目を集めている空中ディスプレイ技術。今回の主役は、その開発者、大坪誠。大坪が設計した特殊な「3Dプレート」を使えば、空中に自在に映像を浮かび上がらせることが出来る。番組は、その原理をわかりやすく紹介するとともに、周囲から「天才」と呼ばれる大坪の日々にカメラを向けた。
そもそも空中ディスプレイを思いついたのは新幹線の車内だった。車窓を流れる景色を、別の場所で見ることが出来たら楽しいだろうと考えたことが発端だったという。大坪は自ら空中ディスプレイの基本を実験して見せてくれた。なるほど、空間に立体感あふれる映像が浮かび上がる。だが、机上の設計を商品化することは容易くはない。すでに実用化は始まっているものの、さらに精度を上げるためには、まだまだ高い壁があった。企業秘密だらけの工場には、大坪と若きスタッフたちの闘いがある。
SF映画の世界を現実に引き寄せる男でありながら、スマホの扱いは不得手。アイデアを守るために特許の取得に奔走する姿には、天才ならではの苦労が覗く。
今をときめく技術を操りながら、家に帰れば熱狂的な広島カープファンに早替わり。かつて事業に大失敗し、何もかも失ったという大坪は、目下独り暮らし。その姿には、ちょっぴり切なさも滲んでいた。
日常の何気ない瞬間から閃きを得る天才は、飄々とした65歳。世界を変える画期的な技術を開発した大坪だが、まだ世の中にないアイデアを持っているらしい。あくなき夢の実現に向かって進む技術者の素顔に迫る。

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情熱大陸「空中ディスプレイ開発者・大坪誠」

空中ディスプレイが数年後には日常になるかもしれない。そうすると開発したのは大坪誠になるんだろう。今世の中にないものを作りたいと言っていた。楽しいし喜ばれるからと。

空中ディスプレイで独立したけど5年で廃業、経営する能力はなかったと言っていた。そして離婚。65才で独身。人生はしんどい。空中ディスプレイでもう一度ピークを迎えられるといいと思う。

空中ディスプレイなんて完全にいい商品だから、世の中に流通して、社会貢献されて、たくさん儲って欲しい。会社員だから無理かもしれないけど。