ヌプリロ

(休刊中の)お山のフリーペーパーPO!の編集長が気ままに書くブログ

豊田のクライミングエリア

f:id:mount_po:20190330233544j:plain山に登る人のところまで届いているかわかりませんが、豊田のクライミングエリアの一部が入山禁止になったということで。
西尾市茶臼山が2年前?に揉めたんだけど、西尾市茶臼山は203展望台まではハイキングコースとして市の管理だけど、203展望台から頂上は市の管理ではない。そこから先は地主の管理になっていて、それまでは自由に登れたのだけど、2年前?のある時から登山口にトラロープと張り紙がされて入山禁止になった。
登山者が登山道を勝手にたくさん作ったことに対して、地主地権者が怒って、入山禁止にしたということだった。
いらっとするのはその後のことで、じゃあもう誰も登っていないんですかと聞くと、登山者は普通に登っているようだった。茶臼山はルートが多くて、トラロープと張り紙がない登山口もあって、勝手な登山者はトラロープと張り紙がないここからなら登ってもいいだろうと勝手な解釈をして、以前と同様に頂上に行っていた。トラロープと張り紙があるルートからも以前と同じように登っているようだった。そしてそれをインターネットにアップしていた。
鳩吹山の話。鳩吹山は公式ルートと非公式ルートがあって、非公式ルートも5年前?7年前?は登ってもいいルートだった。それがいつごろからか、茶臼山と同じように非公式ルートの入口には工事現場の柵が置かれるようになって、立入禁止となった。工事現場の柵には公的機関の名前が記載してあった。鳩吹山は確か私有地で管理を公的機関がしているんだったかな。茶臼山の203展望台までと似ている。
柵があるにも関わらず、やはり非公式ルートへ行く人はいた。ひどいのは、ある山岳会の人がインターネットに上げていた記事だった。このルートは一般ルートではないので、技術に自信がない人は行かないで、自己責任でお願いします、と記載があった。
私有地で公的期間が管理していて、立入禁止としている登山道に入っていいのかどうか私にはわからない。
ひとつ言えるのは、茶臼山や鳩吹山に限らず「自分が楽しいから」を一番に優先して登る登山者は多い。