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ヌプリロ

お山のフリーペーパーPO!の編集長が気ままに書くブログ

今泉力哉監督の「知らない、ふたり」を見た

本・映画・音楽

今泉力哉監督の「知らない、ふたり」を見た。1月公開だからちょうど1年経った。物語のサブストーリーというかメインストーリーにも大きく関係している車椅子のパートで少し泣けた。

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映画『知らない、ふたり』予告

恋人同士のふたり、男は浮気相手に会いに行って信号無視して事故して車椅子になる。
浮気相手とは別れて恋人関係は続く。
女は結婚したいという、男は俺のことが足かせになってないかという。俺が車椅子だから一緒にいるのかという。女がいつでも逃げることができるようにしておきたいと男はいう。
うろ覚えで書いてるからあれだけど、ふたりのやりとりがすごいなと思って少し泣けた。
恋人や配偶者とふたりですごいやりとりしてますか?私は逃げてばかりでもうずっとしていません。
30才で結婚したら50年毎日一緒におる。それてすごいことやで。私は43才だからあと40年一緒にいる人をこれから探す。ということになる。車椅子のふたりは結局別れるのか、付き合うのか、結婚するのか。
人生はわからないと時々書く。明日事故にあって、車椅子になるかもしれない。明日会社が倒産して無職になるかもしれない。平々凡々と日々はなかなかに続かない。人生は難儀ですよやっぱり。私の隣で手を握ってくれる人はいるのかなと思う。アラサーアラフォーの人でひとりでもいいとかいう人は本気で思っているんだろうか。私は隣に愛する人がいて欲しいと思うよやっぱり。

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