ヌプリロ

お山のフリーペーパーPO!の編集長が気ままに書くブログ

ドキュメンタリー映画、MERUとふたりの桃源郷を続けて観た

ドキュメンタリー映画、MERUとふたりの桃源郷を続けて観ました。MERUは名古屋駅のミッドランドで、ふたりの桃源郷刈谷日劇で。映画.comから引用します。こちらはMERU。

難攻不落の「世界一の壁」と呼ばれるヒマラヤ・メルー峰シャークスフィン登頂の模様を捉えたドキュメンタリー。北インド高度6500mにそびえるヒマラヤ・メルー峰のシャークスフィンは、連続する障害壁などから多くのクライマーにとって悪夢の山とされ、だからこそ挑戦せずにはいられない難攻不落の壁として知られている。2008年10月、コンラッド・アンカー、ジミー・チン、レナン・オズタークの3人のアルピニストがこのメルー峰に挑み、7日のツアー予定は、結果的に倍以上の日数を要する大チャレンジとなった。本作の監督も務め、「ナショナル・ジオグラフィック」の山岳カメラマンでもあるジミー・チンは、2台の小型カメラでこのチャレンジの一部始終を記録。大自然の脅威に果敢に立ち向かう3人のクライマーたちの姿を圧倒的な映像で描き、2015年のサンダンス映画祭で観客賞を受賞した。

meru-movie.jp

こちらはふたりの桃源郷

山で暮らす一組の夫婦と、彼らを支える家族の姿を25年にわたり追い続けた人気テレビドキュメンタリーシリーズ「ふたりの桃源郷」を映画化。中国山地の奥深くで、戦災で焼け出された夫婦が生活を始める。電気も水道も通わない山で「自分たちの食べるものは自分たちで作ろう」と山を切り開いた。子どもが生まれ、子どものために一度は山を離れるが、還暦を過ぎた2人が余生を送る場所として選んだのが、あの山だった。離れて生活する家族との葛藤、そして2人にも「老い」、そして「死」が訪れる。映画版では吉岡秀隆がナレーションを担当。

映画 ふたりの桃源郷 | KRY山口放送

映画に限らずだけど、感想っていうのはそのときそのときの自分の状態に結構関係してくるんじゃないかと思っていて、例えば去年の永い言い訳が私の2016年のベストで、もうそれはそれはという感じだけど、じゃあ20才のときに永い言い訳を観たら同じように感じていたかっていう。
MERUは偉大な登山家が難しい山に登る話、ふたりの桃源郷は年老いた夫婦がふたりきりでどう生活していくのか死んでいくのか、という話。MERUはあまりおもしろくなかった、すごいなと思ったけどそれ以上はなかった。山は登るけど難しい山に挑戦!というところにベクトルはずっと向いていない。ふたりの桃源郷は夫婦のこどもも出てきたり、またそのこどもも年老いていったりと、他人事ではないようで、何回か泣いた。どちらの映画がいいとか悪いとかないと思う。
なので結局何が言いたいのかよくわからないけど、それも映画に限らずだけど、同じように感じる人、(価値観が似ている人とも言うことができるかもしれない)、そういう人が周りにいて話ができたら楽しいよね、という話。なんだこれ。